![]() | オード・トゥ・ジェイ・スミス (2008/09/24) トラヴィス 商品詳細を見る |
今年のフジロックで楽しみにしていたバンドの1つは間違いなくTravisだったのだけれども、フジロックの感想として書いた通り、ニューアルバムからの新曲が多かったため、その曲の出来が良い悪いということとはおいておいて、ステージとして不満が残るものだった。
個人的には大傑作と思えた「The Boy with No Name」からの楽曲が少なすぎたし、名曲「Closer」をやらないなんて、全く理由がわからなかった。
で、ニューアルバムなのですが、The Verveのアルバムと同じように、なんとなく作りかけのようだな、というのが第1印象です。短期間で作ったと言われていますが、確かにその通りだろうなと思わずにはいられません。
ただそれが悪いかといわれるとそうではなく、シンプルな分だけTravisらしいメロディーの良さが引き立つ部分もあり、ファンとしては十分納得できるアルバムだと思います。
ただ、繰り返しになるけれども、個人的には前作の「The Boy with No Name」を初めて視聴した時の
感動や驚きが強かった分、よけいにあっさり感が強いんでしょうね。
発売されたばかりですが、次作に期待します。





