OASISを知ったのは、ちょうど僕が大学に入学して浮かれていた時期。当時はそんなに音楽に興味もなく、聞いていたといえば、洋楽でいえばThe Beatles、J、Bob Dylanといった誰もが知るロック・クラシックやユニコーンやブルーハーツなどの大御所Jバンドなどなど。
そんな折、深夜のイギリスの音楽番組のヒットチャートで「Supersonic」を初めて耳にしました。チャートに出てくる他の曲とも全く異質であり、なんとなくThe Beatlesを思い起こすようなメロディーににガッツリ心を奪われた僕は、翌日、横浜のレコファンに行ってデビューアルバムの入荷予定日を確認しに走りました。確か、5,6月だったように記憶しています。
当時僕が持っていた再生機は中学の入学祝いに買ってもらったCDラジカセでした。
早速購入したCDをセットしてプレイ・ボタンを押すと、1曲目の「Rock 'N' Roll Star」のイントロで完全にノックアウト状態に。本当に鳥肌が立ったのを今も覚えています。そして「Live Forever」、「Cigarettes & Alcohol」、「Slide Away」などの名曲に出会い、ここからOASISのブート音源探しに熱が入っていきました。かなり新宿に通いました。
そして1994年の年末、あの名曲「Whatever」が発売。発売日に横浜のHMVで購入し、電車の中でCDウォークマンにセットして聴き始めると、とにかく武者震いと歓喜が同時に襲ってくるような感じになりました。こんな曲が世の中に生まれていいのか、と。「Definitely Maybe」の音とはまた違った透き通った音質、大胆に取り入れられたストリングス、そしてあのメロディ。電車の中で泣きそうになりました。
その後、「Some Might Say」の発売前後に、ニューアルバム制作の話がちらほら流れ、またドラムが首になったなどのニュースがありました。そういえば「Some Might Say」に収録されている「Acquiesce」は、新しいOASISのスタイルかなどと最初は思ったのですが、あれは確かリアムの声が潰れたから仕方なくっていうOASISらしい理由だったはず。結果オーライの名曲ですが。
「Roll With It」を聞いて、完全に「Definitely Maybe」との音の違い、ドラマーの違いを痛感しました。「Definitely Maybe」の究極の弱点は音の悪さだと思っています(それが良い部分もあるのですが)。そこが大幅に改善され、また、単調だったリズムにダイナミックさが加わりました。
『(What's The Story)Morning Glory?』発売前の日本公演で、僕は恵比寿ガーデンプレイスで観たのですが、よくあんなキャパのところでやったよな、というのが正直なところで、とにかくあの近さでOASISを体験できたのは貴重な思い出です。『(What's The Story)Morning Glory?』に収録された「Morning Glory」と「Don't Look Back In Anger」を新曲としてプレイしたはずですが、当時OASISとBlurの争いがありましたが、「Don't Look Back In Anger」を聞いた後には、アルバム対決はOASISの圧勝だろうと確信しました。
『(What's The Story)Morning Glory?』は新宿のタワレコで、バイト前に購入したのですが、結局聞きすぎてバイトに大遅刻しました。予想以上の出来であることには間違いなく、「Champagne Supernova」のような曲も作るようになったかと感慨深いものがありましたが、とにかく出来は良いという確信があったので、「Definitely Maybe」を聞いたときのような驚きはあまり感じなかったような気がします。
その後「Wonderwall」がシングルカットされて、96年ごろにこれがアメリカで大ヒットとなり、OASISは世界的なバンドへと成長しました。しかし、今から思うと、ここがピークだったかなと。もちろんその後も名曲はたくさんあるのですが、この時期だからこその熱気、パワーは感じません。直近の日本ツアーでも客観的にみて盛り上がっていたのは、この2つのアルバムに収録されている曲だったように見受けられました。
そういえば96年にアメリカへ留学したのですが、ルームメイトはOASISはクソだといって、OASISを部屋で聞かせてくれませんでした。
『Definitely Maybe』 と 『(What's The Story)Morning Glory?』の2枚のアルバムは色々な意味で、僕に非常に大きな影響を与えた思い出深いアルバムです。
そんな折、深夜のイギリスの音楽番組のヒットチャートで「Supersonic」を初めて耳にしました。チャートに出てくる他の曲とも全く異質であり、なんとなくThe Beatlesを思い起こすようなメロディーににガッツリ心を奪われた僕は、翌日、横浜のレコファンに行ってデビューアルバムの入荷予定日を確認しに走りました。確か、5,6月だったように記憶しています。
当時僕が持っていた再生機は中学の入学祝いに買ってもらったCDラジカセでした。
早速購入したCDをセットしてプレイ・ボタンを押すと、1曲目の「Rock 'N' Roll Star」のイントロで完全にノックアウト状態に。本当に鳥肌が立ったのを今も覚えています。そして「Live Forever」、「Cigarettes & Alcohol」、「Slide Away」などの名曲に出会い、ここからOASISのブート音源探しに熱が入っていきました。かなり新宿に通いました。
そして1994年の年末、あの名曲「Whatever」が発売。発売日に横浜のHMVで購入し、電車の中でCDウォークマンにセットして聴き始めると、とにかく武者震いと歓喜が同時に襲ってくるような感じになりました。こんな曲が世の中に生まれていいのか、と。「Definitely Maybe」の音とはまた違った透き通った音質、大胆に取り入れられたストリングス、そしてあのメロディ。電車の中で泣きそうになりました。
その後、「Some Might Say」の発売前後に、ニューアルバム制作の話がちらほら流れ、またドラムが首になったなどのニュースがありました。そういえば「Some Might Say」に収録されている「Acquiesce」は、新しいOASISのスタイルかなどと最初は思ったのですが、あれは確かリアムの声が潰れたから仕方なくっていうOASISらしい理由だったはず。結果オーライの名曲ですが。
「Roll With It」を聞いて、完全に「Definitely Maybe」との音の違い、ドラマーの違いを痛感しました。「Definitely Maybe」の究極の弱点は音の悪さだと思っています(それが良い部分もあるのですが)。そこが大幅に改善され、また、単調だったリズムにダイナミックさが加わりました。
『(What's The Story)Morning Glory?』発売前の日本公演で、僕は恵比寿ガーデンプレイスで観たのですが、よくあんなキャパのところでやったよな、というのが正直なところで、とにかくあの近さでOASISを体験できたのは貴重な思い出です。『(What's The Story)Morning Glory?』に収録された「Morning Glory」と「Don't Look Back In Anger」を新曲としてプレイしたはずですが、当時OASISとBlurの争いがありましたが、「Don't Look Back In Anger」を聞いた後には、アルバム対決はOASISの圧勝だろうと確信しました。
『(What's The Story)Morning Glory?』は新宿のタワレコで、バイト前に購入したのですが、結局聞きすぎてバイトに大遅刻しました。予想以上の出来であることには間違いなく、「Champagne Supernova」のような曲も作るようになったかと感慨深いものがありましたが、とにかく出来は良いという確信があったので、「Definitely Maybe」を聞いたときのような驚きはあまり感じなかったような気がします。
その後「Wonderwall」がシングルカットされて、96年ごろにこれがアメリカで大ヒットとなり、OASISは世界的なバンドへと成長しました。しかし、今から思うと、ここがピークだったかなと。もちろんその後も名曲はたくさんあるのですが、この時期だからこその熱気、パワーは感じません。直近の日本ツアーでも客観的にみて盛り上がっていたのは、この2つのアルバムに収録されている曲だったように見受けられました。
そういえば96年にアメリカへ留学したのですが、ルームメイトはOASISはクソだといって、OASISを部屋で聞かせてくれませんでした。
『Definitely Maybe』 と 『(What's The Story)Morning Glory?』の2枚のアルバムは色々な意味で、僕に非常に大きな影響を与えた思い出深いアルバムです。
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![]() | (What's The Story) Morning Glory? (1995/10/05) Oasis 商品詳細を見る |



