日本たばこ協会が、4月19日時点でのタスポの保有率を発表したようです。
それによると保有率はわずか9.6%、全体のわずか1割です。
導入地域が広がるにつれてこの数字は上昇するのでしょうけど、今からでも遅くないのでこの制度を見直してもらえませんかね。
そもそも未成年の喫煙防止のために始めるのであれば、コンビニなどでの年齢確認の強化もセットでやらないと意味ないのではないでしょうか。
日経ビジネスの記事にあるのですが、タスポを自販機に設置するにあたってかなりの資金が必要とのこと。その結果、
- 費用対効果の問題から、設置を見送り自販機そのものが減少する
- コンビニに客が流れる
といった事態が現実に生まれているようです。
財務省が年齢確認を免許証でもOKという決定を追加で決めたそうですが、これもタスポが設置された自販機で使えるということではありません。
免許証を読み取る機械のほうがタスポの機械に比べて導入コストが低いそうなので、こちらのシステムのほうが普及する可能性はありますが、結局はHD-DVDとBlue-Rayのように両社に互換性があるわけではないので、いずれにせよ販売店、喫煙者の双方が規格の違いにによるデメリットが発生します。近所の自販機が免許証確認でOKでも、例えば会社の自販機はタスポによる確認であれば、結局タスポが必要となるので。
そもそも免許証による年齢確認というシステムが議論されなかったのでしょうか。
免許証を持たない人だけが、免許証の年齢確認システムと互換性のあるタスポを申し込むようにすれば、混乱や無駄なコストの削減に繋がるというのは自明の理のような気がします。
先日のエントリーで、5月から禁煙に挑戦したいことを書きましたが、禁煙に挑戦しようとする人間にとってはタスポを持つことじたいがその意思に反するようで非常に抵抗があります。
日経ビジネスでもその点を指摘していて、僕のような「たばこをやめたいが、やめられない」喫煙者層だけでなく、家族に内緒でたばこを吸っている“隠れ喫煙者”層も、想定外のタスポ抵抗層だそうです。
確かにこういう人達も、少ないかもしれないけど、確実に存在する層ですよね。
結局、このような制度を導入するにあたって、日本たばこ協会などが細かな想定シナリオを用意していなかったということでしょうか。
将来は、タスポを発行後、禁煙に成功する人がでてくるとします。
その時、タスポがヤフオクなどオークションサイトでやり取りされたりする可能性はないのでしょうか。
例えば紛失したタスポがやりとりされる可能性はゼロでは無いと思います。吸わなくなればタスポの保管そのものに注意がいかなくなると思いますので。
個人情報が載っているので意図的に多くの人が行うことは考えられませんが、金銭的メリットが発生するのであれば、手を貸す人間が出てくることは否定できないと思います。
そのような想定はきちんとされているのでしょうか。
全く信用していませんけど。
それによると保有率はわずか9.6%、全体のわずか1割です。
導入地域が広がるにつれてこの数字は上昇するのでしょうけど、今からでも遅くないのでこの制度を見直してもらえませんかね。
そもそも未成年の喫煙防止のために始めるのであれば、コンビニなどでの年齢確認の強化もセットでやらないと意味ないのではないでしょうか。
日経ビジネスの記事にあるのですが、タスポを自販機に設置するにあたってかなりの資金が必要とのこと。その結果、
- 費用対効果の問題から、設置を見送り自販機そのものが減少する
- コンビニに客が流れる
といった事態が現実に生まれているようです。
財務省が年齢確認を免許証でもOKという決定を追加で決めたそうですが、これもタスポが設置された自販機で使えるということではありません。
免許証を読み取る機械のほうがタスポの機械に比べて導入コストが低いそうなので、こちらのシステムのほうが普及する可能性はありますが、結局はHD-DVDとBlue-Rayのように両社に互換性があるわけではないので、いずれにせよ販売店、喫煙者の双方が規格の違いにによるデメリットが発生します。近所の自販機が免許証確認でOKでも、例えば会社の自販機はタスポによる確認であれば、結局タスポが必要となるので。
そもそも免許証による年齢確認というシステムが議論されなかったのでしょうか。
免許証を持たない人だけが、免許証の年齢確認システムと互換性のあるタスポを申し込むようにすれば、混乱や無駄なコストの削減に繋がるというのは自明の理のような気がします。
先日のエントリーで、5月から禁煙に挑戦したいことを書きましたが、禁煙に挑戦しようとする人間にとってはタスポを持つことじたいがその意思に反するようで非常に抵抗があります。
日経ビジネスでもその点を指摘していて、僕のような「たばこをやめたいが、やめられない」喫煙者層だけでなく、家族に内緒でたばこを吸っている“隠れ喫煙者”層も、想定外のタスポ抵抗層だそうです。
確かにこういう人達も、少ないかもしれないけど、確実に存在する層ですよね。
結局、このような制度を導入するにあたって、日本たばこ協会などが細かな想定シナリオを用意していなかったということでしょうか。
将来は、タスポを発行後、禁煙に成功する人がでてくるとします。
その時、タスポがヤフオクなどオークションサイトでやり取りされたりする可能性はないのでしょうか。
例えば紛失したタスポがやりとりされる可能性はゼロでは無いと思います。吸わなくなればタスポの保管そのものに注意がいかなくなると思いますので。
個人情報が載っているので意図的に多くの人が行うことは考えられませんが、金銭的メリットが発生するのであれば、手を貸す人間が出てくることは否定できないと思います。
そのような想定はきちんとされているのでしょうか。
全く信用していませんけど。

